2021.9.22(wed) Release
ファーストアルバム
「peanut butters」


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<CD>
2021年9月20日(月•祝)
ライブ会場にて先行販売開始

特殊パッケージ
¥2,530 (税抜価格 ¥2300)

取扱一覧
タワーレコード ( 全店舗 )
HOLIDAY! RECORDS
FLAKE RECORDS
The Domestic
Amazon
motion records

封入特典:ホログラムカード付き



<配信>
各ストリーミングサービス
ダウンロード販売 ¥1,681



HLT-0007 / highlight / UK.PROJECT




封入特典:ホログラムカード

*全5種類*
(CD1枚につきランダムで1枚封入)

*ホログラム仕様*

*セルフライナーノーツ*
裏面には全収録楽曲の
セルフライナーノーツが読める
QRコード付き






1. びーちQ
2. ツナマヨネーズ(band ver.)
3. 波乗りnammy
4. パワーポップソーダ
5. 夕焼けハローワーク
6. メロンD
7. やさしい気持ち
8. Peanut butter 2021
9. グッドモーニングおにぎり






peanut butters ニシハラ
コメント


今回、peanut buttersは初のファーストアルバム、 その名も「peanut butters」を発売します!

昨年の11月からリリースしてきた「びーちQ」~「波乗りnammy」までの6曲のシングルと、さらにもう3曲、新曲を追加した計9曲入りのアルバムとなっています!

全曲ポップでローファイでキャッチーな楽曲達になっています!
また、既にリリースした曲達も新たにマスタリングし直しているのでその違いも楽しんでくれると嬉しいです!
是非、チェックしてください!


peanut butters ニシハラ
人間なら誰しも持っているであろう「闇」をポジティブに音楽へ昇華していて、凄いなと初めて聴いた時に思いました。
俺はそういう音楽が大好きなので、レコーディングに関わる事が出来てとても嬉しかったです。
今の時代だからこそ何周かして、流行とか関係なく、たくさんの人に刺さる音楽だと思います。
つまり最高って事!!!
たまに事務所で会うニシハラ君は、大変物腰が柔らかく、テンションも低めで大人しい。
でも、そんな彼の頭の中には、とびきりキャッチーでPOPな「peanut buttersワールド」が爆発している。
カラッとした爽快なサウンドとは対照的な、悶々とする歌詞のバランスが絶妙で、アルバムを通してpeanut butters=ニシハラ君の面白い人柄&個性が伝わってきて、一気に楽しく聴けたよ!

彼は様々なメディアで影響を受けたバンドとして「POLYSICS」を挙げてくれている。
高校生の時にライブにも来てくれた。
そんな彼とこういう形で知り合えるのは、すごい縁だと思う。
落ち着いたら、ゆっくり機材の話でもしよう。

アルバム発売おめでTOISU!!!
ニシハラくんとは恐らく好きな音楽のツボが近いと思うので過去の偉大なバンドたちを引き合いに彼らの音楽を語ることも可能だが、そんなことよりアルバムを通して彼らの世界が確立されていて、その世界に遊びに行ったような感覚になれることが素敵だなと思った。日常と夢想の境界が曖昧なとてもピュアで可愛い世界でした。
鈴木淳史
(ライターインタビュアー時々ラジオパーソナリティー)
90年代のライブハウスフロアにいた後ろで手を組みピョンピョン跳ねる妖精ダンスなヤングガールたち。そんな光景が一瞬で浮かんだポップメロディー。だけど歌詞に哀愁が漂ってるのも、たまらないんす本当に。
コカコーラを初めて飲んだ時の事を覚えていますか?
もちろん僕は覚えていません。
だけどpeanut buttersを聴くとコカコーラを初めて飲んだ時の気持ちってこんな感じだったかも?って思います。

脳みそにガツンとくるパンチの効いた甘酸っぱさ。
魔法のようなメロディーが次から次へと駆け抜ける爽快さ。

紺野メイさんの歌声と楽曲の相性も抜群で、これが本当にすごい!
彼女が歌って完成する魔法のレシピって感じがします。

僕のベストソングは「パワーポップソーダ」かな。
2:20からのドラムの感じ。これこれ!これだよね!脳内で作曲者とハイタッチ出来るバンドは最高。
peanut butters 全面支持!
初のアルバムリリースおめでとうございます!
ニシハラの作る音楽に惹かれて、今回のアルバムでギターを弾かせていただいています。
初めてスタジオで夕方5時を合わせたり、アルバムのレコーディングをしたりThe DrumsのMoneyを一緒に弾いたりしたのも、すごく楽しい時間だったね。
キャッチーでローファイで心地のいいこの音楽たちは、もっともっと沢山の人に聴かれていくことになると思います。
これからもかっこいい曲とライブで、どんどん遠くへ一緒に突き進もう!
ゆりの
(Illustration & Design)
口角が上がってしまうような
キラキラしたメロディとは裏腹に
なんだかくすぶっている「僕」
そんな二面性をもった
peanut buttersの楽曲は
聞けば聴くほど愛しくなってきます。

日本のどこかの部屋でひとり不器用に生きている若者の姿に自分を重ねたり、とびきり楽しいメロディで心を解放したり。
そんな風にしてこれからもずっと聴きたいアルバムです!

ジャケットのイラストはニシハラくんの撮った写真を元にしていて、青空のもつ爽やかさとちょっぴりの切なさが今回のアルバムらしくて気に入っています。
ニシハラさんの書く詞は心がぎゅっとなってとても好きで、この歌詞を思わず体が動いてしまうような曲達に乗せて歌ってくれる。最高が詰まっていました。peanuts buttersを、このアルバムを聴けばいつだって大丈夫になれるんだ。
中毒性のあるメロディーに優しい歌声、語尾の発音の心地よさ、ツインボーカルの爽快感が気持ち良い。楽しさ、懐かしさ、甘酸っぱさ、聞いた瞬間に良い!と思わせてくれる心揺さぶられるアルバムです!
クレジット


All Lyrics & Music
ニシハラ

All Music Produce & Arrangement
peanut butters


Vocal & Guitar
ニシハラ

Support Vocal
紺野メイ
(あみのず)


Support Guitar
"ナミー" 浪越康平
(Panorama Panama Town)


Support Bass
レンジ

Support Drums
オガチョ


Illustration & Design
ゆりの